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会津屋について

名称:有限会社会津屋漆器店
住所:〒112−0002 東京都文京区小石川2丁目23番13号 エスティビル小石川1階
電話:03−3816−1222
FAX:03−3816−6879
E-mail:info[at]aizuya.co.jp   [at]を@に置き換えて送信して下さい。
創業年:享保2年(西暦1717年)
営業時間:11時〜19時(月曜定休)

アクセス&マップ

地図 マップ

都営地下鉄三田線・大江戸線「春日駅」A5出口から徒歩1分。
※「春日駅」は東京メトロ丸ノ内線・南北線「後楽園駅」と接続しています。

会津屋の歴史

  1. 享保2年(1717年)、初代徳兵衛が、三洲(三河の国(愛知県))碧海郡六ツ美村大字中嶋(現在の愛知県岡崎市)の農家より江戸に上府する。
    上府の後、「会津屋」と称する江戸にて会津漆器の販売を営んでいた老夫婦の店に出入りすることとなり、やがて商いを継ぐこととなる。
    以後、会津屋徳兵衛(あいづやとくべえ)を名乗る。


  2. 時不明であるが、初代会津屋徳兵衛が日本橋青物町23番地に店を構える。
    現在のCOREDO日本橋の裏にあたる。
    下に掲載の当時の店舗外観は九代目の手記より抜粋したもの。
    会津屋の歴史


  3. 下の写真は日本橋青物町時代に作成したチラシである。
    特に右の写真は海外向けに作成されたものであり、全て英語で記述されている。
    中身をみると全ての商品の末尾に「of gold lacquer」と記載されており、漆器といえば金蒔絵であったことを物語っている。
    会津屋の歴史     


  4. 横浜開港後、貿易が盛んになり、四代目徳兵衛が明治10年に「松栄館」という名で出店する。
    しかし、漆器の貿易で英国人に騙され、現在の金額に換算して約10億円の損害を被り、「松栄館」は撤退する。
    なお本負債は、36歳にして早世した五代目徳兵衛が完済する。


  5. 明治44年ごろ、日本橋の店舗を売却し、一時期台東区へ移動したのち、現在の地である、文京区小石川(旧:餌差町)へ移る。
    なお、売却した日本橋の店舗は大正12年の関東大震災にて焼失する。


  6. 昭和2年、九代目徳兵衛である倍三(ますぞう)は兄から店を譲り受け、店の改装に着手する。
    写真は昭和初期の会津屋。向かって一番左の人物が倍三である。
    会津屋の歴史


  7. 昭和20年、終戦直前に店舗焼失。
    しかし倍三は復員後、すぐにバラックを建て営業を再開する。
    当時、除隊記念の漆器製品で有名となる。
    会津屋の歴史


  8. 昭和49年、九代目倍三と十代目明治(あきはる)は、当時近辺では数少なかった鉄筋コンクリート7階建の「会津屋ビル」を完成させる。
    写真は竣工当時の会津屋。
    会津屋の歴史


  9. 平成28年、春日・後楽園駅前地区第一種市街地再開発事業に伴い仮店舗へと移転。現在にいたる。

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